夕方になると西の空が気になり毎日出かけている。
白川河口も右岸と左岸では全く趣が変わり右岸に開けた干潟は鳥たちの楽園になっている。
今はもっぱら右岸に通っている。(この度の豪雨で流木が干潟に取り残されている)
この時期が長崎の多良岳の稜線に沈む太陽が一番低い位置にあるので日没寸前を眺められる。
しかし気象条件が悪く雲の悪戯と格闘している・・・日没頃が最干潮も善し悪しだ。
「21日の夕焼け」
「天国への近道もイルミネーションが灯ったようだ」(山の稜線の一番低いところに陽が沈む)
21日久しぶり夕焼けで少しだけ焼けた。
干潟が隠れればブルーの世界が再現できるのだが・・・。
台風接近のようだ直接進路にならないことを祈る。
徳島の絵はがきも30枚越えたのでボチボチ公開しましょう。
では又。