早朝江津湖で撮影後渓谷氷彩の初撮影に出かけた。
街中では青空晴天であったが渓谷到着時曇天になっていた。
氷彩撮影には好条件でパターンを探し腰が痛くなるほどの撮影だった。
「色づいた氷彩」
「映り込んだ遠景的な氷彩」
パターン探すのに苦労するが画角が決まった時はホッとする。
「上から見たら残雪が残る氷彩撮影現場」
これから冷え込み氷結した渓谷は氷彩撮影で通うことになるだろう。
ポイントも何箇所ありそれぞれ特徴があるようだ。
但し、氷結した氷の上に積雪したらアウトだ!
氷が厚すぎてもダメ、天気が良すぎてもダメで何度通っていけば撮影できるでしょう。
ではまた。