塩屋の海苔だな撮影も天気と潮時と合わないと撮れない。
大潮の夕方干潮から前後数日が撮影チャンスだ。
24日は雲が多かったが条件はまずまずだった。
太陽は高かったが雲に遮られ海苔だなに掛かる潮目が綺麗だった。
夕陽も傾き海苔棚も色づく
普賢岳もマジックアワータイム、海苔だなの潮目も良い感じであった。
三日月も綺麗に海苔棚を飾った。
撮影終了後の普賢岳と海苔だな一番綺麗な時だった。
25日は日中は良かったが夕方からどんよりの曇り空、それでもポイントに立つと何とか撮影出来た。
鈍よりの天気だったが普賢岳の見え方は良かった!眉山もハッキリ見え何時もと違う普賢の風情だった。
この日は下り坂の天気、それでも海苔だなと島原の町明かりは綺麗に見せてくれた。
熊本から見る普賢岳のフォトコンが行われると云う。
気合い入れて撮影するかな?!
では又。